謹賀新年 Go to HELL。僕は自分が神だということを知っている。

謹賀新年 今年もよろしくお願いします。

九島 加茂 外人 民宿

僕らはみんな地獄に行くんですって。

そう一人残らずね。天国に行く方法はないんですって。

FUNKY和尚のお説法には、割と衝撃な面もありながら、なんだか本質めいていて妙に気に入りました。

 

僕は自分を神だと思っています。僕はあなたを神だと思っています。

明けた新年。さらに今年も開き直っていこうと思いました。

 

午前0時15分。我々がたどり着いたのは地獄の1丁目だった。

年が変わる1月1日午前0時の前後、加茂ご一行は家の近所の神社で参拝。

初めて年越しを日本で過ごすゲストの方々。神社さんからの神聖なおもてなし「お神酒」を頂いたりと、我々一向は日本の伝統に触れていたのでした。

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みなさん片言の日本語で「あけましておめでとうございます」と島民の方に挨拶したりと、日本らしい丁寧で柔らかな年明けを過ごす。

そこから大好きな近所のお寺さんに移動。その日は格別にキレイな星空で「金星」まで鑑賞できるほどの、天然プラネタリウムナイト。

 

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気持良く我々を迎えてくれる素敵な和尚様。 

 

我々が到着した時にはすでにお説法が終わっていたようですが、やはりそこは南予人。気質が騒ぐのか我々だけにスペシャルお説法をしてくれるというオファーが。本当にこの地域の方の優しさにはいつも心が温まる。

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お説法・インターナショナルバージョンがSTART。僕は通訳として参加。

 

自分たちがあの世と呼ぶところの一つは地獄。その地獄にまつわる話を新年早々聞くことになった我々一同。九島 加茂 外人 民宿

ちなみにこの絵は和尚さん自ら書かれたそうで、すごく描写がうまい。オーバーリアクションで伝えてくれるサービス精神にみんな楽しそう。

蚊を叩く程度でも「殺生」となる。心の中で思っただけでも「嘘」に見なされるなど。聞いていると、地獄に行くのはどうやら全員が該当しそうだ。

 

僕も通訳する「Sounds like, we are all going to hell for sure.(どうやら僕たちは皆地獄に行くことが決まっているそうだ・・・。」

 

様々な表情でそれを聞くゲストさんたち。

 

で、和尚さん僕たちはどうしたら地獄に行かないでよくなるの?

「ありません」

「は?え?」(思わずエクスキューズミーと言いそうになる)

「加茂さんありません」(力強く答えてくれる和尚)

「まじっすか?ないんですか?」(外人さんからの視線が気になりだす)

「ありません!」(もはや返事の仕方が男前)

 

なんとなく嬉しそうに語る男前な和尚さんを見てると、なんだかますますオモシロくなってきた僕。

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「な、ないんですか?」

 

FUNKY和尚は静かに言いました。

「各々みなさんで仏さんに出会ってください。そして各々で極楽浄土を探すのです」

 

ビンゴ!これは僕好みな解釈だった。

 

僕は自分が神だということを知っている。

僕は自分が神だと思っている。僕はあなたが神だと思っている。

「神々しい」とか「祀りたたえよ」とかではなく、僕らは宇宙から見たら差なんてない。普通だ。その辺にいるのが仏であり、神だ。

 

昔の神様たちも文書を読めば「普通の煩悩」を持った人達だったのがよく分かる。

 

自分の中の仏さんに早く出会うべきだ。

自分の可能性のスゴさ。その扉を開くのを恐れているだけだ。

誰かのではなく、自分の人生に感動するべきだ。

 

今回加茂家に集まったアメリカ・ヨーロッパ・日本の3組6人で過ごした年末年始。みんなこの感覚を共有できる人たちだったのもあり、彼らと語り合った時間は一生の思い出になると思う。

改めて四国、そしてこの九島がもつ縁繋ぎパワーには感謝でしかない。

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僕らは地獄に行くんですって。

だったら、

 

どうせ地獄行きなんだから、今年もさらに開き直って生きようと思いました。

九島 加茂 外人 民宿

謹賀新年 Go to HELL。

PS: 僕の無茶ぶりに付き合ってくれた和尚さんにスペシャルTHANKS