【木屋旅館】宇和島の歴史とモダンアートが共存。五感で楽しむ洗練さに参った。

木屋旅館 宇和島

宇和島の「木屋旅館」に泊まってきました。

僕は宇和島中心から、海を渡った九島に住んでいるので、普段から併設された「カフェやショップ」には遊びにいっていました。それで今回泊まってみると「洗練されたミスマッチ」のいろいろに僕の五感がガクガクブルブルを起こしましたので、数日たって落ち着いた今、ブログにしたいと思います。

 

熟成された歴史ある旅館。司馬遼太郎も宿泊していた。

木屋旅館 宇和島

木屋旅館は、明治44年創業で作家・司馬遼太郎など名だたる偉人たちも宿泊していた歴史ある旅館。十数年間の廃業期間を経て、1日1組限定の一棟貸しスタイルで2012年に再生オープン。

木屋旅館 宇和島

2階建てで部屋数は多いので、一人一部屋なんていう贅沢な使い方も。

木屋旅館 宇和島

僕は昭和の古着雑貨のお店をやっていたこともあり、木屋旅館セレクトの「歴史とモダンを共存させるセンス」が大好物なのです。いや本当にすげー。

 

歴史にアートエンターテイメントが加わる。なんじゃこりゃ! 

宇和島 木屋旅館

初めて見た時は驚きましたね。だってこんなんでっせ。「ミスマッチの調和」。

宇和島 木屋旅館 アクリル アート モダン

館内のライトの色は自由に変えることができ、自分で好きな空間にできるからオモシロい。 

こんな感じで「空間と遊ぶ」。うん。楽しい。

木屋旅館 アクリル アート モダン

 

こちらの木屋旅館。夜になるとスタッフはいなくなり、「心地のよいほったらし感」を提供。本当に貸切になります。(もちろん問い合わせや緊急時は対応してくれます)

 

音楽設備も充実しているので自分の音楽を流しながら、素敵な仲間との語らいには最幸。さらに館内は上品なお香の香りがして心地よい。

木屋旅館

え!?上品に見えない?怪しさ200万%?気のせいですよ。

 

ミスマッチの調和に勝る、一番の旅館の魅力 

木屋旅館の爽やかな朝ご飯。このみかんジュースが超美味い。半分が東京、半分が木屋旅館に出荷のプレミアム品。

木屋旅館 朝食

夜の写真とのギャップがすごいというツッコミは、優しく脇に置いといて。

 

今回一緒した一同は、飲食やゲストハウスをやっている仲間の集まりだったので、木屋旅館の総合力には本当に学ぶことが多かったです。

そして、みんなが声をそろえて言うのは

結局一番の魅力って誰がやっているかに尽きるなーと。

 

朝食を持ってきてくれたバルさんこと、旅館の運営者。

木屋旅館

ん?バルさん?ゴキブリなんとかじゃないですよ。

 

ポーランド出身のバルさんと、愛媛県出身の奥さんが運営している木屋旅館。いつ行っても親身におもてなししてくれる。

木屋旅館

昔の蓄音機で美しい生音を聞かせてくれるバルさん。

 

そして木屋旅館はいろんな「歴史と今をつなぐ」ことをやっています。

今やっているのが「宇和島人形」の展示会。

木屋旅館

お互い用事があった先の、黒田旗のぼり工房では丁寧に説明してくれる。めっちゃ詳しい。

黒田旗のぼり 宇和島

こんな日本の歴史と今をつないでくれるのが、海を渡ってやってきた外の人なんて、なんだか泣けてくるじゃないですか。

いつ行ってもいろんなことを与えてくれる木屋旅館。オススメです。

 

木屋旅館 HP

〒798-0041 愛媛県宇和島市本町追手2丁目8 - 2

0895-22-0101

http://www.kiyaryokan.com/

 

・・てか、また泊まりたいから誰か一緒に泊まりません?

宇和島 木屋旅館 

 ▶︎木屋旅館に泊まるなら、同じ1日1組限定のココが間違いない!

『加茂的三ツ星レストランの「いかだ屋」さん』

 

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加茂信志 Shinji Kamo
FB : https://www.facebook.com/shinji.kamo

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毎週木曜30分 朝8時 (再)11時