【薬師谷渓谷】宇和島市内から15分にすんげーパワースポットがあった。

薬師谷渓谷 パワースポット

最近、九島のイベント関連が一段落したので、宇和島周辺で積極的に遊んで(仕事ともいう)ます。数日前は宇和島市内を走っていると看板をちらほら見かける「薬師谷渓谷」に。

街に住んできた僕にとっては「遠いところがステキ神話」がどうしても根付いている。壮大な自然は遠くにあって、お金と時間をかけていくのが当たり前。なので家の近所にあるものって、なぜかデフォルトでは期待値が低めになってしまう。

九島に住んでいると、そんなデフォルト期待値を粉々にハッピーパウダーにしてくれることも珍しくない。

今日いった薬師谷渓谷もその筆頭となったのであります。

 

中心市内からたったの15分

宇和島市内から普段よく通っている56号線を南下、てゅいっと、左に曲がるだけ。終わり。市内からたったの15分。 

だけど、行く道中の期待値はグングンとあがる。だって、道中の景色ですでにステキなんですもん。

駐車場に到着してまずステキポイントになったのが、携帯(docomo回線)の電波が届いていないこと。強制的にデジタルデトックスゾーンに入ります。これ今のデジタル時代にはありがたい聖域でございます。  

宇和島 薬師谷 パワースポット

まず入り口からよい雰囲気を感じます。あか抜けていない、俗世めいていない雰囲気とでもいいますか。

宇和島 薬師谷渓谷 滝 パワースポット 

歩き始め徒歩5分で最初の滝がお出迎えしてくれます。 

滝の近くまで行けるので、マイナスイオン浴び放題です。

 

宇和島 薬師谷渓谷 パワースポット 

この時点での僕の感想や印象は「もののけの森」みてー。

実際に屋久島にある本物に行ったことありますが、八百万の神的に同じです。むしろ人がいませんので、こちらの方が確実に贅沢です。

 

最後の雪輪の滝がこれまた「えらい(すごい)」らしい

道中すれ違った地元のハイキンググループさんに教えてもらった情報。

「雪輪の滝はえらい(すごい)で。」

「ほう。ここからどのぐらいですか?」

「二十分。」

「えっ、二時間ですか?」

「いやいや二十分。」

「ち、近いですね!!」 

駐車場から歩いても三十分ほどで行ける計算に、

まだ懲りずに「遠いところが素敵神話」を引きずっている私。むしろなんだか悔しい気分になっている。

そんなワタシはさておき。

 

宇和島 薬師谷渓谷 ジブリ パワースポット 

いよいよますますとてもとてもジブリかよココは?ってなてきた。 

宇和島 薬師谷渓谷 パワースポット 

「すみません、コチラには神様が宿ってらっしゃいますよね?的な岩」とか、八百万な空気がどこまでも続く探検。 

そんな八百万ワールドのおかげさまで「おーすげー!!」ってテンションはどんどんあがります。いえ、白状すると、飽き性な僕は、最後の滝に着く前あたりにすでに飽きるという怠惰な態度に出てました。

 

だけどやっぱりえらかった(すごかった)最後の滝 

宇和島 薬師谷渓谷 雪輪の滝 パワースポット 

想像していたよりも、大きな滝。

美しい水の流線に、そこに充満する聖域感。私が所持する携帯カメラたちではその雰囲気を捉えることができず。お腹がペコペコな加茂家は貸切の聖域で贅沢ランチ。

そこでひょこっと現れた京都からやってきた一人旅中の男性は

「今まで見た滝の中で一番です」と感想を述べられてました。

彼は日本のあちこちの滝を見てきた自負があるそうです。

私もいろんな滝を見てきましたが、トップクラスにいい渓谷スポットだと思いますよ。

 

宇和島の素敵スポットでした。